引き出し式の拡張板を備えた、さらなる柔軟性とゆとりをもたらしてくれるテーブル
デザインの可能性を果敢に切り拓いたデンマークのデザインデュオ、ナナ&ヨルゲン・ディッツェル。デンマーク工芸美術学校で出会った二人は、実験を楽しむ開かれた好奇心こそがデザインの原動力であると考え、1946年に共同のデザインスタジオを立ち上げました。1955年に、機能性を遊び心豊かに捉えてデザインされたND55 コーヒーテーブルは、初めはごくシンプルなコーヒーテーブルのように見えます。しかしよく見ると、巧妙かつ実用的な引き出し式の拡張板を備えており、持ち上げて中央へスライドさせるだけで、テーブルにさらなる柔軟性とゆとりをもたらします。