POINT
日本の住宅環境に合わせてリサイズした特別な160cmサイズ
海外製のテーブルは、180cmや200cm以上の比較的大きなサイズが多く、導入に当たってサイズ感がネックになっていますが、こちらのCPH 30テーブルはアジア圏だけの特別サイズ仕様。日本の住宅環境に合わせてリサイズした全長160cmサイズなので、大き過ぎず小さ過ぎずマンションやアパートなどの限られたスペースでも空間を広く使用することができ、大きめのデスクとしてもお使いいただけます。
スタイリッシュな天板とシャープで美しい特徴的なベース
シンプルでスタイリッシュな天板と、シャープで美しい特徴的なベース(脚)のバランスが絶妙なCPH 30は、AAC(アバウト ア チェア)をはじめとする同ブランドのチェアと相性も抜群です。また、日本の一般的なテーブルの高さは70cmが多いですが、CPH 30のダイニングテーブルは、少し高めの74cm。椅子のデザインにもよりますが、アームチェアもテーブルの下に収めることができ、使用していない時は空間を広く活用できます。
北欧の温かみを感じさせるリノリウム天板とオーク材
CPHシリーズのテーブルの天板は、ほとんどがリノリウム塗装。リノリウムとは、天然色素から出来た塗料のことで、環境に優しく、抗菌性に優れているのが特徴です。シーンや好みに合わせて選べる豊富なカラーバリエーションが魅力的なHAYの家具。リノリウム天板とオーク(ウォーターラッカー *水性塗装)素材のウッドベースとの組み合わせは、北欧の温かみを感じさせるだけでなく、しっかりとした空間のアクセントになります。