POINT
人間工学に基づき、ゆったりとした座り心地を実現
人間工学に基づきデザインされたAAC22チェアの座面は、身体をぐるりと包み込むように緩かな曲線を描き、見た目からは想像出来ないゆったりとした座り心地を実現しています。柔らかく膨らんだシェルデザインなので、アーム部分には肘を置いてリラックスした姿勢でお使いいただくことが出来ます。長く座っていても疲れにくく、ダイニングチェアはもちろん、コーナーチェアやサイドチェアとしても活躍し、プライベートスペースでのワークチェアとしての使用もおすすめです。ホームユースだけでなく、オフィスやレストラン・ショップなどのパブリックスペースなど、コントラクトシーンでもシンプルに導入しやすく、発表以来ベストセラーとして世界中で幅広いスタイルで愛されています。
様々な家具と合わせやすいシンプルな形状
ロナン&エルワン・ブルレックによる同ブランドのコペンハーグテーブルとの相性は絶妙ですが、シンプルな形状は、様々な北欧家具やインテリアとのコーディネイトがお楽しみいただけます。スクエアタイプのダイニングテーブルをはじめラウンドテーブルと組み合わせてもマッチするので、カフェテーブルと組み合わせたり、自室のデスク用チェアとしても最適です。一度見たら印象に残る有機的なデザインと、どこか小さな生き物のように愛らしくも感じてしまうフォルムは、複数並べてもアクセントチェアとして1脚でも、程良い存在感と心地良さを与えてくれます。
シーンや好みに合わせて選べる豊富なカラー
シーンや好みに合わせて選べる豊富なカラーバリエーションが魅力的なHAYの家具。新たに生まれ変わったAAC22チェアのリサイクルプラスチックのシェルと、オーク(水性ラッカー仕上げ)素材のウッドベースとの組み合わせは、シェルの存在感をより引き立て、北欧の温かみを感じさせるだけでなく、しっかりとした空間のアクセントに。また、異素材によるコンビネーションは、クラシックやモダンな家具・インテリアとの相性も良く、落ち着いたトーンでコンテンポラリーなスタイルを一層引き立たせてくれます。同じ色で揃えたり、それぞれ異なるカラーに変えてみたり・・・是非、家族や仲間で楽しくお選びください。