モダニストたちから賞賛を集める洗練されたデザイン
シンプルで無駄のない、汎用性の高いモジュラーシステム
Ilmari Tapiovaara(イルマリ・タピオヴァーラ)が1960年にデザインしたスチールチューブのフレームに、長方形または正方形の天板を組み合わせた、KIKI SIDE TABLE(キキ サイドテーブル)。
色や仕上げによって、まったく異なる印象の家具になる、究極にシンプルなデザインが特徴です。
タピオヴァーラによって、デザインされたKIKI(キキ)シリーズは、シンプルで汎用性の高いモジュラーシステムを採用。
キキサイドテーブルは、同シリーズのローテーブルやラウンジチェア、ソファ、ベンチと組み合わせてコーディネートすることができます。さらに単体でも、コンパクトなサイズ感ゆえに、限られたスペースでもすっきりと収まります。