シンプルで原始的な構造の傑作照明
ユニークなフォルムのアイコニックランプにコンパクトなプチサイズが新登場
20世紀を代表するデザイナー、Jean Prouve(ジャン・プルーヴェ)によってデザインされたPetite Potence(プティットポタンス)。シェードの無いオープンでシンプルな構造で、電球をそのまま使用したウォールランプは、長くて回転する管状のスチールブラケットと壁面のベース部分に張られたスチールワイヤーによってテンションがかかっており、光源の向きを変えることが出来ます。ランタンを吊るす腕木を意味する”Potence=ポタンス”は、シンプルな構造ながらプルーヴェ・デザインの深さに触れることの出来るユニークなフォルムのアイコニックランプです。今までサイズで導入を諦めていた方にオススメしたいプティットポタンスは、約104cmのコンパクトなサイズ。自宅のリビングからコントラクトシーンまで様々な環境へのコーディネイトを可能にしました。