Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト)によって、1936年にデザインされた112 WALL SHELF(ウォールシェルフ)は、実質的なバーチ材の単板パネルを支持するためのブラケットとして独自のラメラループを採用した壁掛け棚です。また、ブラケットは、パネルの下側と上側の両方に配置することができるので、キッチンやリビング、デスク用の壁面収納として並べて拡張することもできます。そして、三角形のループはブックエンドの機能も備えており、ご家庭からショップのディスプレイ用の什器まで幅広くこなしてくれる北欧の美しいウォールショルフは、棚板36cmの112A、または25cmの112Bからお選びいただけます。