1935年にデザインされた、Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト)によるCHAIR 68(チェア 68)。アルヴァ・アアルトは、いつまでも使い続けてもらえる椅子を目指し、機能性とシンプルなフォルムを兼ね備えた68 チェアをデザインしました。たっぷりと広さのある円形の座面に、ほっそりとカーブした背もたれを組み合わせた構造は、座る人の体をしっかりと支えます。スタッキングにも対応し、合計4脚まで積み重ねることができ、豊富なカラーバリエーションを備え、さらに仕上げの種類、張り生地を選ぶこともできます。また、STOOL 60(スツール 60)と同じく、フィンランド産のバーチ材を使用して製作されています。