Jielde(ジェルデ)
Jielde(ジェルデ)は、1950年フランスのエンジニア、Jean-Louis Demecq(ジャン・ルイ・ドメック)が、自らの名前の頭文字をとって設立し、配線のないジョイントを持つ新しいランプを開発しました。その後、HABITATのカタログに特集されたの機に、瞬く間に注目され1985年にはParis Museum of Decorative Artのコレクションに加わり、同年Ponpidou Center(ポンピドゥー・センター)での展覧会に出展。現在では、回転ランプの為の普遍的な機能と美しいフォルムを持つ名作として、世界中で愛されています。