ドイツの家庭ごみ収集プログラムから生まれた素材
ハッピービン RE に使用される再生ポリプロピレンの原料は、ドイツの家庭ごみ収集プログラムから生まれたもので、回収された使用済みのプラスチック容器は不純物と分別された後に、細断、洗浄、粒状化などの工程を経て、射出成形可能な再生ポリプロピレンに再利用可能で高品質な素材に生まれ変わります。スイス人デザイナーのミシェル・シャーロットがジャン・アルプの漫画や彫刻にインスピレーションを得てデザインした、丈夫なプラスチック製のごみ箱です。(*リサイクル素材が持つ自然な色合いで、微量の顔料が散りばめられているため、素材の特性上、表面に小さな斑点が現れます)