POINT
イームズ夫妻が愛した鳥のオブジェ
リビングに50年以上も飾られていた通称「イームズバード」
イームズハウスのリビングに50年以上も飾られていた黒い鳥のオブジェ、通称「イームズバード」に美しい木目のウォールナット仕様が新登場。
ブラック塗装とは違った美しい自然の木目が楽しめる繊細な職人技が光る逸品となっています。
贈り物にも最適なギフトパッケージ仕様なので、大切な方や特別な日のプレゼントにもオススメです。
2007年にVitra(ヴィトラ)社が、イームズハウスバードとして復刻
イームズ夫妻は、旅から持ち帰った数多くのオブジェとアクセサリーを収集し自邸に飾っていました。スタンドードカラーの黒い木製の鳥のオブジェ、通称「ハウスバード」は、50年以上、2人がとても大切にしていた民芸品の一つとして、イームズハウスの居間の中央に置かれています。2007年にVitra(ヴィトラ)社はこの黒い木製の鳥をイームズハウスバードとして復刻。イームズオフィスとともに様々なモチーフの中からアイコニックな作品をアクセサリーコレクションとして発表しています。イームズ夫妻の好奇心と情熱が伝わるアイテムからは、更なるデザインの魅力を感じていただけます。
オススメは、定番カラーのブラックと2羽並べてのディスプレイ
2018年、新たにウォールナット仕様が登場。ブラック塗装を施したアルダー材とは異なり、美しいウォールナット材の表情を活かしたクリアラッカー塗装。美しい自然の木目が楽しめる、繊細な職人技が光る逸品となっています。贈り物にも最適なギフトパッケージ仕様なので、大切な方や特別な日のプレゼントにも。オススメは、定番カラーのブラックと2羽並べてディスプレイするとお部屋のアクセントになります。シンプルながら、遊び心のあるデザインはきっと毎日を明るく楽しくしてくれることでしょう。