座ることへの可能性を追求したセパレートソファ
美しいシルエットと優れた機能性による極上の座り心地
Christian Werner(クリスチャン・ウェルナー)によって、2014年にデザインされたPRADO(プラド)ソファ 。
発表後、瞬く間に大人気となったPRADO(プラド)は、背もたれ部分や専用オプションを自由に配置する事が可能で、最も優れたデザインを選定するドイツの名誉ある「German Design Award 2015」のホーム&デザイン部門において、金賞を受賞しています。
ライフスタイルに合わせてお選びいただけるセパレートタイプの自由な設計なので幅広いサイズバリエーションに加えて、専用の背クッションやアームクッション、ボルスターやラウンドなどのオプションも多数ラインナップ。
ノンスリップシート構造の背クッションは、もたれ掛かっても滑らず安定するので、ソファに2つ並べたベーシックなスタイルはもちろん、床に置いたりお好きな位置に動かして日本人には馴染みのあるロータイプのソファスタイルにも対応。自由にレイアウトして、快適な使い心地を追求することが出来ます。
また、シングルベッドとほぼ同じサイズ感で、実際にベッドとしても使用可能な、W2000mmの2Pサイズを基本に、ゆったりと寛げる2PLや3Pサイズも展開。コンパクトな空間でも快適にお使いいただけるW1800mmの2PSサイズや、カウチとしても組み合わせ可能な、1Pサイズなどもお選びいただけます。
必要に応じてクッションのみを追加したり、あなただけの快適なスタイルを自由なプラドソファで、思いのままにお楽しみください。