軽量で機能的なコーヒーテーブル
Ilmari Tapiovaara(イルマリ・タピオヴァーラ)が1954年にデザインした3枚の圧縮されたバーチ材の合板から形作られるTRIENNA TABLE(トリエンナ テーブル)は、六角形の天板を3本の脚が支える独創的なデザインのコーヒーテーブルです。ドムスチェアなどで知られるフィンランドデザインの巨匠の1人であるイルマリ・タピオヴァーラによるもので、天板の表面に現れる、3枚の合板を組み合わせた継ぎ目は、美しい模様のようにも見えます。また、軽量で持ち運びも簡単なトリエンナ コーヒーテーブルは、小さなテーブルとしてコーディネイトしても、部屋を彩るアクセントになります。