POINT
リビングやダイニングを豊かにするアクセサリー
ラウンジチェアやソファとの組合せで高い汎用性を発揮します
1954年にハンス J.ウェグナーがデザインした、優雅な3本脚のコーヒーテーブル。シンプルな佇まいは、アイコンと呼ぶに相応しいミニマムで洗練されたデザインが特徴。ソファ用のテーブルとして、シェルチェア(CH07)、ウィングチェア(CH445)といったウェグナーのイージーチェアに最適なテーブル。もちろん、テーブル単体でもリビングやダイニング、そして書斎など空間を選ばずに実用的なインテリアとしてお使いいただけます。
どの角度から見ても美しく見える意匠設計
当時トレンドとなっていた、座面が低いイージーチェア(ラウンジチェア)と組み合わす目的でデザインされたコーヒーテーブルは、スカンジナビアン・デザインに多く見られる3本のレッグ(脚)によって天板を支えるシンプルな構造ですが、接続部分を隠している多くのテーブルとは異なり、肉厚な接続部分とエッジの絶妙なアール処理をあえて見せることで、どの角度から見てもテーブル全体は美しく見える様に設計されています。
柔らかく丸みを帯びたエッジ仕上げ
オークやチークまたはウォルナット材からお選びいただけます
テーブルのサイズは、Φ78cm、Φ88cm、Φ100cmの3種類がラインナップ。また、テーブルの高さも、44cm、48cm、53cmからお選びいただけます。天板のエッジ部分は、柔らかく丸みを帯びた仕上げが丁寧に施されており、全サイズ共通の約2.2cmの厚みとなっています。