POINT
Goerge Harrison(ジョージ・ハリスン)作曲による名曲「ヒア・カムズ・ザ・サン」
The Beatles(ザ・ビートルズ)が、1969年に発表した12枚目のアルバム「Abbey Road(アビイ・ロード)」に収録されているGoerge Harrison(ジョージ・ハリスン)作曲による名曲「Here Comes The Sun(ヒア・カムズ・ザ・サン)」。この翌年の1970年にフランスの建築家、Bertrand Balas(ベルトラン・バラス)によって発表されたペンダントランプ。ランプのデザインを思いついた時、その曲の名前ほど相応しいものはありませんでした。フランスを中心に、多くの商業施設や邸宅に使用されていましたが、生産が終了するとその後は一部の愛好家の間で取引される希少な存在となっていましたが、2013年にDCW editions(ディーシーダブリュー エディションズ)から遂に復刻を遂げます。
太陽の様に幻想的な光を放つアルミ製の球形のシェード
魔法のような幻想的な光を放つアルミ製の球形のシェードは、見る人の気分によって日の出や日中の太陽、さらには、月の光の様にも感じられます。そんな自然の光を彷彿とさせる内側のリフレクターは、コッパー(銅)またはホワイトからシーンに合わせてお選び頂けます。寛ぎの空間には肌の色や表情を際立たせる赤みのコッパー、ダイニングやキッチンには食材などをありのままの色彩で表現するホワイトを使用するなど、効果的にお使いください。
キッチンから寝室、商業施設のアクセントランプまで
宙に漂うアートや彫刻を思わすシンプルなデザインは空間と一体になり、まるで建築の一部としてインテリアを美しく照らします。キッチンやダイニング、リビングまたはエントランスをはもちろん、書斎や寝室にも効果的にお使いただけます。同じサイズで複数吊ったり、サイズ違いでリズム感のある演出をしたりと、コーディネイトの幅も広がります。
直径25cm・35cmの2サイズが日本国内展開
豊富なカラーバリエーションとサイズ展開も魅力となっており、日本国内ではΦ250mmまたはΦ350mmの2種類がラインナップ。同じサイズやカラーで揃えるのではなく、あえてサイズや色を変えて空間にリズムを取り入れてみませんか。