フォルムと技術の生むエレガンス
革新的な快適性のサスペンションと耐久性に優れたイームズ夫妻のデザイン
Charles & Ray Eames(チャールズ&レイ・イームズ夫妻)の名作。1958年に屋外向け製品としてデザインされたイームズアルミナムグループチェアは、21世紀を迎えた現代のインテリア空間でも、現代的かつクラシックな輝きを保ち続けています。背もたれが高く、リラックスしたピッチ、パッド入りのヘッドレスト、バランスのとれた傾斜と回転により、現代の生活を象徴しています。アルミダイキャストフレームと体型にフィットするスリング「シッティングポケット」で構成された、抜群の座り心地を持ったラウンジチェアです。ユーザーの身体にしっくりなじみ、いつまでも快適な座り心地を提供してくれます。フレームとベースはアルミニウム製で、軽量でありながらも耐久性にも優れており、また、環境にも優しく再生素材で作られています。