50年代スタイルを彷彿とさせる細身のフレーム
無駄のないフォルムとゆるやかに広がるデザインが絶妙なチェア
巨匠 Enzo Mari (エンツォ・マリ)のデザインの真髄に触れることができる名品チェアから、座面と脚が同色のモノクロバージョン「Mariolina Mono(マリオリナ モノ)」が登場。
50年代スタイルを彷彿とさせる細身のフレームに、無駄のないフォルム、ゆるやかに広がるデザインが絶妙なチェア。座面の絶妙なカーブは座り心地も申し分ない。コンパクトな設計で12脚までスタッキングも可能。かつて「世界は富裕層のみのために設計されたのではない」と発言したエンツォ・マーリの野心と、デザインに対するビジョンがこの一脚に込められています。