印象だけでなく存在感までもが変わるようデザインされています
HORN(ホルン)は、正面と奥行きのボリュームを調節することでこのバランスを保ち、見る方向や目的によって、印象だけでなく存在感までもが変わるようデザインされています。当たり前に、必要な時に、あるべきところにある。時計として完璧に存在するためには、完璧なデザインが必要なのです。シンプルで美しい文字盤に加え、裏側からナナメに立ち上がっている側面のエッジ部分は、時計と壁面との間から圧迫感を取り除き、立体的に美しく見えるようになっています。シンプルで美しい文字盤に加え、裏側からナナメに立ち上がっている側面のエッジ部分は、時計と壁面との間から圧迫感を取り除き、立体的に美しく見えるようになっています。お部屋のスタイルに合わせてお選びいただけるスチール素材の全5色展開です。ネイビー×ホワイトは琺瑯を思わす凛とした艶あり仕上げ、グレー×ホワイトは優しい質感のマット仕上げとなっています。また、2022年にフレームと文字盤を同じ色で統一した、シックな雰囲気のブラック×ブラック、グレー×グレー、ホワイト×ホワイトが登場しました。